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2013年10月11日(金)
ヴェルディ生誕200周年記念公演
「レクイエム」ビデオウェブキャスト

シカゴ交響楽団と祝う、ヴェルディ生誕200周年記念
リッカルド・ムーティ指揮/シカゴ交響楽団によるジュゼッペ・ヴェルディ作曲「レクイエム」を
本サイトにて無料ライブ映像配信決定!

[公演・ライブ配信日時]
日本時間10月11日(金)午前9時30分(現地時間2013年10月10日(木)午後7時30分)
ライブ配信へのアクセスは: http://www.cso.org/verdi-jp(本ページにて)

Tower Records Online

公演後のオンデマンド配信は公式ストリーミング・パートナーTower Records Online から配信!: http://tower.jp/cso


 

出演
リッカルド・ムーティ(指揮)
シカゴ交響楽団(管弦楽)
シカゴ交響合唱団(合唱)
タチアナ・セルジャン(ソプラノ)
ダニエラ・バルチェローナ(メゾ・ソプラノ)
マリオ・ゼッフィリ(テノール)
イルダール・アブドラザコフ(バス)

プログラム
ヴェルディ作曲「レクイエム」

19世紀を代表するイタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの生誕200周年記念日である2013年10月10日、シカゴ交響楽団は音楽監督でヴェルディ最高の理解者であるリッカルド・ムーティ指揮のもと、シンフォニー・センターで行われる特別公演の模様を全世界へ無料でビデオウェブキャストにてライブ配信します。
「レクイエム」はカトリックのミサ曲のひとつであり、モーツァルト、フォーレの作品とともに「三大レクイエム」の一つに数えられています。ヴェルディは数多くの優れたオペラ作品を作曲していますが、「レクイエム」もオペラ同様に世界中で演奏され続けています。
シカゴ交響楽団音楽監督のリッカルド・ムーティは、これまでにもフィルハーモニア管弦楽団やミラノ・スカラ座、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団などと「レクイエム」を演奏、シカゴ交響楽団とは第10代音楽監督就任の際に「レクイエム」のレコーディングを行い、そのCDは2011年のグラミー賞にて最優秀クラシックアルバム賞を受賞しています。
ヴェルディの200年目の誕生日に開かれる一夜限りの貴重な演奏会を、世界中の観客とともにビデオウェブキャストでお楽しみください。

Riccardo Mutiリッカルド・ムーティ(指揮) Riccardo Muti

シカゴ交響楽団の音楽監督就任から3シーズン目を迎えるリッカルド・ムーティは今日の指揮者の中でもずば抜けた才能の持ち主である。
ムーティがシカゴ交響楽団の第10代目音楽監督に就任したのは2010年。それ以前はフィレンツェ五月音楽祭、ロンドンのフィルハーモニア管弦楽団、米フィラデルフィア管弦楽団、ミラノ・スカラ座で首席指揮者・音楽監督を、更にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団を指揮、歌劇場では英国ロイヤル・オペラ・ハウス、米メトロポリタン歌劇場、ウィーン国立歌劇場、ザルツブルク音楽祭等の客演指揮者として40年以上のキャリアを築いてきた。
ムーティの19年にも渡るスカラ座での任期はスカラ座史上最長とされ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との親密な関係は40年以上におよび今日も続いている。また、ムーティはシカゴ交響楽団の音楽監督でありながらもローマ歌劇場の終身名誉指揮者である。
輝かしいキャリアの合間に、若い音楽家のサポートにも意欲的に取り組んできた。新たな才能の発掘と、地元のイタリアでのオーケストラの演奏水準の引き上げを目指して、ルイージ・ケルビーニ・ヴァニーレ管弦楽団を設立した事は大きな功績として評価されている。また、世界各地の紛争や高犯罪率に苦しむ地域で演奏をする事で、社会問題への関心を集めることに努めている。ラヴェンナ音楽祭「“友情の道”プロジェクト」の一環としてサラエボ、ベイルート、 エルサレム、モスクワ、イスタンブール、ニューヨーク、カイロ、ダマスカス、トリエステやナイロビ等で指揮している。
ムーティはこれまでに数々の栄誉賞を受賞。イタリア共和国功労勲章、レジオンドヌール勲章やドイツ連邦共和国功労勲章受賞者であり、英国エリザベス女王からはイギリス帝国の名誉等勲爵士の名誉を受賞。ロシアのプーチン大統領から友情の証に「Order of Friendship」を、ローマ教呈ベネディクト16世から最高の栄誉「Knight of the Grand Cross First Class of the Order of Saint Gregory the Great」を受賞。またイスラエルのウルフ賞(芸術部門)、スウェーデンのビルギット・ニルソン賞、スペインのアストゥリアス皇太子賞の芸術部門賞、イタリア文化を推進した事によりイタリア外務省のゴールドメダル等数々の賞を受賞している。更にイタリアや海外の複数の名誉学位を贈呈されている。
(詳細 www.riccardomuti.comwww.riccardomutimusic.com ※英語)

CSOシカゴ交響楽団 Chicago Symphony Orchestra

シカゴ交響楽団は1891年の設立以来、アメリカのみならず世界最高峰のオーケストラの1つとして注目を集めている。2010年9月には、同じく世界で最も著名な指揮者の一人であるリッカルド・ムーティが第10代目の音楽監督に就任、作曲家・指揮者のピエール・ブーレーズが名誉指揮者を務める。
世界中で名高い指揮者やゲスト・アーティストとの共演も行う中、本拠地であるシカゴのシンフォニー・センターと夏季に開催するラビニア音楽祭では、毎年150以上の公演を開催。
更に充実した教育プログラムを通してシカゴ近郊の20万人もの市民と交流を図っている。
シカゴ交響楽団は1971年以来数多くの海外ツアーを実施、最近では2013年1月に、7度目となるアジア地域へのツアーやロシア公演を含むヨーロッパツアー、またオーストラリア、南アメリカへのツアーも実施、2012年10月には初のメキシコツアーも行った。
コンサートのみならず、シカゴ交響楽団ラジオ放送シリーズ、またレコーディングも数多く行っている。自社レーベル:CSO Resound発売のCDの多くはベストセラーとなっており、数々の賞を受賞。(詳細 www.cso.org ※英語)